テクニカル
テクニカル分析で買われ過ぎ・売られ過ぎを示しています。
計算式を8日と3日の平均とした場合
%K・%D・sliw%Dの3つの数値を使います。
%K=100×[(終値−過去8日間の最安値)/(過去8日間の最高値-過去8日間の最安値)]
%D=100×[(終値-過去8日間の最安値)の3日間の合計]/[(過去8日間の最高値-過去8日間の最安値)の3日間の合計]
slow%D=[%D+前日の%D+前々日の%D]/3
8日を9日・13日、3日平均を5日平均にすることにより変化しますので、銘柄などの特徴によって変えてみるべきだと思います。
%Kと%Dを用いてファースト・ストキャスティクスとし20%または30%でゴールデンクロスで買い、70%または80%でデットクロスで売りの指標にします。
また%Dとslow%Dでスロー・ストキャスティクスとし20%または30%でゴールデンクロスで買い、70%または80%でデットクロスで売りの指標にします。
20%と80%、30%と70%で各銘柄に合わせて設定して下さい。
ファースト・ストキャスティクスは顕著に出やすいので1回目のゴールデンクロス・デットクロスでは反した動きになることがありますので要注意です。
過去のデータではファースト・ストキャスティクスが2回、スロー・ストキャスティクスが1回のゴールデンクロス、デットクロスで判断するのか、またはファーストの動きだけで判断するのが良いようです。
但しストキャスティクスは急激な動きには弱いという難点もありますので気をつけましょう。
上記のチャートは8日間と3日間のファース・トストキャスティクスです。
商品取引所では毎日前日の売買明細を公表しています。
例
東工金→http://www.tocom.or.jp/jp/souba/gold/baibai.html
売買明細は
「新規売」「転売」「新規買」「買戻」の4種類です。
新規買と買戻は買い方の行為で新規売と転売は売り方の行為です。
買い方と売り方の行為によって相場の流れを判断しようとするのが「売買比率」です。
計算式は
売り方%=[(新規売+買戻)/出来高×2 ]×100
買い方%=[(新規買+転売)/出来高×2 ]×100
買い方・売り方 どちらか一方が70%という比率に近づくと相場の転換時期を暗示しています。
また、「新規買」「新規売」を比較して相場の人気を測ることもできます。
グランビルの法則で有名なジョセフ・E・グランビルが考案したものです。
各方面から応用され基本的手法になっています。
5日線は5日間の終値を合計して5で割るというものです。
そのほか短期線に5日線・10日線・20日線・25日線、中期線に40日・80日
長期線に200日、またフィボナッチナンバーの21日・13週なども応用して利用されています。
移動平均計算式
n日移動平均=n日間の終値の合計/n日
買いパターン
下降した平均線を実線(ローソク線)が下から抜いた。
平均線の短期線と長期線がゴールデンクロスした。
売りパターン
上昇した平均線を実線(ローソク線)が上から抜いた。
平均線の短期線と長期線がデットデンクロスしたが、再び上昇に転じたがその後下降した。
価格はある一定の範囲内(バンド内)で動くだろうとする予想から、売買のタイミングを判断する方法です。商品市場では移動平均線を20日、偏差値を2とするのが一般的ですが、短期の場合は移動平均を10日、偏差値を2で使用します。
売買のタイミングは「順張り」と「逆張り」、2つの方法があります。
○ 「順張り」はバンドが抵抗線にならずそのまま進む場合です。
○ 「逆張り」はバンドが抵抗線になって反転する場合です。
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