ニューヨーク貴金属は軒並み上昇。ニューヨーク金は期近が続伸、銀は急反発。金8月限は、ドル安や現物の押し目買いで前日の高値を抜いたあと、米失業保険申請件数の減少による株高で押されたが、株価の急反落でプラスサイドに切り返した。銀9月限は、金の下落で押される場面もみられたが、米失業保険申請件数の減少による株高や銅・原油の上昇、金の反発で地合いを強めた。ただ、インサイドデー。
プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナ、パラジウムともに大幅続伸。プラチナ10月限は、南アの供給不安や自動車会社の好決算をはやして投機買いを集め、今週の高値を更新した。ドル安や原油高、金の反発も支援材料。パラジウム9月限は、投機筋のテクニカル買いで前日の高値を抜いたあとも、株価の上昇や自動車会社の好決算を受けたプラチナの急伸をはやし、今週の高値を更新した。
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