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チャートの見方

テクニカル分析のラベルをクリックすると、説明ページにジャンプします。
ここで紹介しているテクニカル分析手法に関して、説明中で売買の指示の目安になる数値も掲載してありますが、あくまで目安であり、利益を保証するものではありません。
実際の売買はご自身の判断で行って下さいますよう、お願いいたします。

ローソク足 移動平均線 ボリンジャー・バンド 一目均衡表
パラボリック 相対力指数 MACD ストキャスティクス
乖離率 RCI 出来高 ROC

 また下記に表示する指標は現在ではあまり使われることはありませんが、トレードワン内でチャート分析に使用できます。

サイコロジカル DMI 加重移動平均
P&F カギ足 新値足

一目均衡表

 一目均衡表は、時間的な概念に注目して作られた指標です。
一目均衡表で用いる期間は、基本数値と呼ばれる変化日を基準としています。
変化日とは、「上昇→下降」「下降→上昇」「上昇→保ち合い」などへ転換するまでの日数のことです。

基本数値

 基本数値は、相場の変化日を推定するために用います。
一目均衡表では「9、17、26、33、42、65、76、129、172、226…」といった数値を基本数値として用いています。この基本数値は、一目均衡表の発案者である一目山人(ペンネーム)氏が独自の研究において調べた結果です。
投資家の心理的側面に影響するのか普遍的なサイクルなのかは分かりませんが、今日でも十分通用するものとなっています。

一目均衡表の作り方

一目均衡表は、転換線、基準線、先行スパン1、先行スパン2、遅行スパンの5つの指標を用いて作成します。 それぞれの計算方法は、表の通りです。

転換線 (9営業日間の最高値+9営業日間の最安値)/2
基準線 (26営業日間の最高値+26営業日間の最安値)/2
先行スパン1 (転換線+基準線)/2を26営業日後の地点に書く
先行スパン2 (52営業日間の最高値+52営業日間の最安値)/2 を
26営業日後の地点に書く
遅行スパン (当日の終値)を26営業日前の地点に書く

一目均衡表の見方

1:転換線、基準線

 転換線、基準線の見方は、基準線を転換線が下から上抜いた地点を買いサイン、基準線を転換線が上から下抜いた地点を売りサインと捉えます。 これは短期の移動平均線と中期の移動平均線の売買サインとほぼ同様のものです。
 一目均衡表の中では、基準線、転換線はそれほど重要な位置づけではないので、参考程度に留めておく方がよいでしょう。

2:先行スパン1・2

 先行スパン1・2は、この2本のラインで作る「雲」を用いて相場のトレンドを判断します。雲の見方は次のようになります。
・雲が価格より下に位置する場合、雲を「支持帯」と呼び、その時の相場を上昇トレンドと判断します。
・雲が価格より上に位置する場合、雲を「抵抗帯」と呼び、その時の相場を下降トレンドと判断します。
・支持帯は上昇トレンド形成時での下値の目安となり、抵抗帯は下降トレンドでの上値の目安と判断します。
・先行スパンは支持帯、抵抗帯としての見方以外に、2本の先行スパンのクロス地点が、その後の基調転換の目安になります。

3:遅行スパン

 遅行スパンは、26営業日前の日足を下方から上抜いたら強気サイン、上方から下抜いたら弱気サインと判断します。 この見方は、相場を予測する目安になります。

一目均衡表