[ 発行日:10/17 ]

貴金属市況

商品 限月 前帳入値 始値 高値 安値 帳入値 前日比
東京金 201908 4405 4416 4416 4390 4399 -6
東京銀 201908 52.7 53.4 53.4 52.9 52.9 +0.2
東京白金 201908 3008 3024 3026 2997 3001 -7
東京パラジウム 201908 3624 3638 3646 3626 3626 +2
10/17 15:41 〔東京貴金属〕金、反落=NY軟化や円の引き締まり眺め値を消す(17日)

金は反落。終値は、中心限月2019年8月先ぎりが前日比6円安の4399円、ほかが6~11円安。日中立ち会いは、為替の円安・ドル高を受け、買いが先行して始まった。ただ、その後は取引中のニューヨーク金先物相場の軟調推移や円相場の引き締まりを眺め値を消した。ゴールドスポットの終値は6円安の4413円。

銀は、約定した期先2限月が10銭安~20銭高。

白金は下落。高寄りした後、NYの軟化や円相場の上昇を背景に水準を切り下げ、マイナス圏で取引を終えた。終値は、先ぎりが7円安の3001円、ほかが8~17円安。プラチナスポットは19円安の3022円。パラジウムは2~18円高。期近2限月と19年4月きりは出合いがなかった。

エネルギー・ゴム市況

商品 限月 前帳入値 始値 高値 安値 帳入値 前日比
東京原油 201903 54180 54770 54920 54440 54650 +470
東京ガソリン 201904 68940 69530 69780 69100 69290 +350
東京灯油 201904 70570 71310 71400 70960 71100 +530
東京ゴム(RSS3) 201903 169.1 169.8 171.6 168.9 169.9 +0.8
10/17 15:42 〔東京石油〕中東産原油、WTI高受け上伸=製品も堅調(17日)

中東産(ドバイ)原油は上伸。終値は、中心限月2019年3月先ぎりが前日比470円高の5万4650円、ほかは260~540円高。日中立ち会いは、16日のニューヨーク原油(WTI)相場が、イランやサウジアラビアからの供給停滞懸念を背景に上昇した流れを受け継ぎ、高寄りした。その後は、WTIの軟化、円相場の引き締まりを眺め、上げ幅を縮小した。

石油製品(バージ)も堅調。ガソリンが350円安~350円高、灯油は470~700円高。

中京石油(ローリー)は、ガソリンの期近2限月と19年2月きり、先ぎりが500円安~1000円高、灯油は当ぎりが750円高。

10/17 15:47 〔東京ゴム〕RSS、総じて小幅続伸=TSRは期近安の期先高(17日)

RSSは総じて小幅続伸。終値は、中心限月2019年3月先ぎりが前日比80銭高の169円90銭、12月きりが10銭安、ほかが10銭~1円10銭高。日中立ち会いは、上海ゴム相場の堅調推移や原油高を受け、期先が高寄りした。その後、日経平均株価の上昇などを背景に軒並みプラス圏に浮上したものの、買い一巡後は戻り売りに押され上げ幅を削った。

TSRは期近安の期先高。19年4月先ぎりが10銭高の151円60銭、ほかは70銭安~2円高で取引を終えた。

穀物市況

商品 限月 前帳入値 始値 高値 安値 帳入値 前日比
東京とうもろこし 201911 24900 24870 24930 24870 24900 0
東京一般大豆 201910 46800 - - - 45010 -1790
10/17 15:35 〔東京穀物〕トウモロコシ、軟調=円引き締まりで後半軟化(17日)

トウモロコシは軟調。終値は、中心限月2019年11月先ぎりが前日比変わらずの2万4900円、他限月は1月当ぎりが120円高、ほかは10~70円安。日中立ち会いは、16日のシカゴ相場は利食い売りに反落したが、為替相場の円安・ドル高がこれを打ち消し、決め手を欠いた。後半は、シカゴの軟化と円相場の引き締まりを眺め、売りが優勢になった。