「金の現物取引」は、実物を保有できる安心感があり、インフレ対策や資産保全に向いていますが、大きなリターンを得るには時間がかかる傾向があります。
「金ETF」は、少額から取引でき、売買も手軽。証券口座で運用できるため、初心者にも始めやすいのが魅力です。
一方、「金先物取引」は価格変動を活かして利益を狙うスタイル。レバレッジの活用により、少ない資金でも大きな取引が可能です。
その分リスクも伴いますが、しっかりと学び、サポートを受けながら運用することで、「動く相場」をチャンスに変えることができるのが大きな魅力です。
積極的な資産運用を目指す方にとって、金先物取引は有力な選択肢のひとつです。
最近、テレビでも「地政学リスク」や「世界的な分断」という言葉をよく耳にするようになりました。
戦争や対立、経済の混乱など、どこかで起きた出来事が、私たちの暮らしや資産に大きく影響を及ぼす時代です。
そうした背景から、「金(ゴールド)」という資産が改めて注目を集めています。
実際に、金価格はこの20年でおよそ10倍。
でも、金投資って難しそうに聞こえますよね?ご安心ください。
資料では、「金ってどんなもの?」「どうやって買うの?」「どんなリスクがあるの?」といった初歩の疑問をやさしく丁寧に解説しています。
正しい知識がないまま始めると、大きなリスクを見逃してしまう可能性があります。
01投資に関する疑問や不安を感じても、相談できる相手がいないと、一人で悩みを抱え込んでしまい、判断を誤るリスクが高まります。
02どれくらいの資金で、どの程度のリスクを取るべきか判断できず、踏み出せない方も少なくありません。
03難しい仕組みや専門用語も、担当者が分かりやすく説明。正しい知識に基づいた取引ができます。
01不安や疑問があってもすぐに相談できる担当者がいることで、迷わず冷静に判断できるようになります。
02お客様の経験や資金状況に合わせて、無理のない取引サイズやリスクの持ち方を一緒に考えます。
03設立 | 1955年(昭和30年)4月15日 |
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所在地 | 大阪市西区阿波座1丁目10番14号 堂島取引所ビル2階 |
業務内容 | 第一種金融商品取引業(商品関連市場デリバティブ取引の取次業務) 商品先物取引業(取引所における上場商品の売買及び受託業務) 生命保険・損害保険募集業務 |
登録番号 | [経済産業省] 20221201商第9号 [農林水産省] 農林水産省指令4新食第2087号 [近畿財務局] 近畿財務局長(金商)第406号 |
【ご相談・お問い合わせ】
金に関するご質問やご相談は、下記までお気軽にご連絡ください。
私たち専門スタッフが丁寧にご対応いたします。
(平日 9:00〜17:00)
・価格変動リスク
商品関連市場デリバティブ取引は、相場の変動リスクが存在し取引対象の価格の変動によって利益も損失も生じる取引です。
実際の取引金額は取引証拠金額に比べて、約10~50倍と大きな額の取引です。そのため、その利益や損失は預託している取引証拠金の額を上回る可能性があります。
取引証拠金は、相場の変動によって追加の預託が必要になることがありますので、注意が必要です。但しその額は、商品や相場の変動によって異なり、一様ではありません。
・流動性リスク
お取引の銘柄によっては、流動性の不足により約定に時間がかかったり、当初期待した価格と乖離した価格で取引されたりして損失を被ることがあります。
・信用リスク
商品関連市場デリバティブ取引においては、お客様の取引を取次・受託する取扱会社に対し株式会社日本証券クリアリング機構(JSCC)が取引の相手方となる「清算制度」を導入しており、お客様の証拠金は全額分別管理しているため、原則として全て保全されます。しかし取扱会社が破綻した場合には、返還手続きが完了するまでの間に時間がかかったり、その他の不測の損失を被る可能性があります。
・システム障害リスク
各取引所、及び、取扱会社のシステム、またはお客様、取扱会社、各取引所の間を結ぶ通信回線等に障害が発生した場合等には、
相場情報等の配信、注文発注・執行等が遅延したり、不可能になることがあり、その結果、不測の損失を被る可能性があります。
※上記リスクは、お取引における主なリスクについて記載したものですが、これがすべてとは限りません。
ご契約の際は契約締結前交付書面を十分に熟読の上、リスクや取引の仕組み等の内容をよくご理解いただき、ご自身の判断と責任のうえお取引ください。
商品関連市場デリバティブ取引は委託に際して取引証拠金等の預託が必要になります。 最初に預託する取引証拠金の額は商品により異なりますが、最高額は、最低取引単位(1枚)当たり通常取引は870,000円(1番限は納会月割増を加算し4,350,000円)です。 商品関連市場デリバティブ取引の委託には取引手数料がかかります。その額は商品によって異なりますが、最高額は、最低取引単位(1枚)当たり通常取引は34,320円、オンライントレードでは692円(注文入力代行サービスでは2,640円)(往復・消費税込み)です。 【2025年4月14日現在】
当社の企業情報は、当社本支店店頭、及び日本商品先物取引協会ホームページ で開示されています。
お取引について、お気づきの点、ご相談、お問い合わせ等につきましてはこちらをご利用ください。
当社お客様相談センター
本社 0120-555-876 (平日 午前9:00~午後5:00)
所在地:〒550-0011 大阪市西区阿波座1-10-14
東京支社 0120-560-448 (平日 午前9:00~午後5:00)
所在地:〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町10-6
特定非営利活動法人
証券・金融商品あっせん相談センター
金融商品苦情相談窓口 0120-645-005
【東京事務所】東京都中央区日本橋茅場町2-1-1 第二証券会館
【大阪事務所】大阪府大阪市中央区北浜1-5-5 大阪平和ビル
日本商品先物取引協会相談センター 03-3664-6243
所在地:〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-10-7
商号:株式会社コムテックス (日本証券業協会特定業務会員・日本商品先物取引協会会員)
許可及び登録番号:[農林水産省]農林水産省指令4新食第2087号
[経済産業省]20221201商第9号 [近畿財務局]近畿財務局長(金商)第406号
当社の企業情報は当社店頭、又は日本商品先物取引協会ホームページで閲覧できます。
商品先物取引のリスクについて
商品先物取引は、相場の変動によって利益も損失も生ずる取引です。
実際の取引金額は取引証拠金額に比べて通常取引は、約10~50倍・損失限定取引は、約3~8倍と大きな額の取引です。
そのため通常取引は、その利益や損失は預託している取引証拠金の額を上回る事が有得ます。
取引証拠金等は、相場の変動によって追加の預託が必要になることがありますので、注意が必要です。
但しその額は、商品や相場の変動によって異なり、一様ではありません。
証拠金、手数料の額について
商品先物取引は委託に際して取引証拠金等の預託が必要になります。
最初に預託する取引証拠金の額は商品により異なりますが、
最高額は、最低取引単位(1枚)当たり通常取引は320,000円(1番限は納会月割増を加算し550,000円)、損失限定取引は1,950,000円です。
商品先物取引の委託には取引手数料がかかります。その額は商品によって異なりますが、最高額は、最低取引単位(1枚)当たり通常取引は18,920円、
損失限定取引は28,380円、オンライントレードでは692円(注文入力代行サービスでは2,640円)(往復・消費税込み)です。【2025年4月14日現在】
財務関係資料について
当社の企業情報は、当社本支店店頭、及び日本商品先物取引協会ホームページ で開示されています。
相談窓口について
お取引について、お気づきの点、ご相談、お問い合わせ等につきましてはこちらをご利用ください。
日本商品先物取引協会 相談センター 受付時間 平日9:00〜17:00
<本部>
住所 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町1-1-11 日庄ビル
電話番号 03-3664-6243
商号及び許可番号 株式会社コムテックス
商品先物取引業者(日本商品先物取引協会会員)
[経済産業省] 20221201商第9号
[農林水産省] 農林水産省指令4新食第2087号