金相場のこの動きを捉える方法とは!

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セミナー詳細
1980年に「米・ソ」の緊張が高まり、さらにオイルショックも重なりつけた価格が『6495円』。
その後、1999年9月に当時取引されていた東京工業品取引所でつけた安値が『836円』。
それから21年かけ、2020年7月27日に総合取引所として大阪取引所での初立ち合いの日に6495円をオーバーする動きを見せたゴールド。
何かとメディアでも取り上げられていますが、この動きを捉える方法はあるのか?
相場の世界では、短期目線・中期目線・長期目線でポジションの取り方も色々な作戦があるのですが、共通して言えることはトレンドに乗るということ。
そのトレンドの定義、そしてトレンドを掴むために、誰でも使える分析手法の移動平均線について再度知っていただきたく、過去に放送した内容ではございますが、今一度ご覧いただきたく思います。
ぜひこの機会に基本をマスターしてみませんか?
- 今回は2本の動画をご覧いただけます。
- 1本目は相場には流れがありこの流れがトレンドと呼ばれるもので、トレンド分析をする上で押さえておきたいポイントをお話ししています。
- 2本目はトレンドを考える上で特にトレンド系指標の王様である移動平均線の見方や考え方・メリット・デメリットをお話ししています。
講師
安村 武彦
国際テクニカルアナリスト連盟
認定テクニカルアナリスト(CFTe)
AFP(日本FP協会認定)
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AFP(日本FP協会認定)
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セミナー要網
- 開催地域
- WEB開催
- 開催日時
- 2020年8月7日 13:00 ~ 2020年8月29日 14:00
- 定員
- 100人(応募多数の場合抽選とさせていただきます)
- 参加費
- 無料
- 参加方法
- 対象者の方には後日セミナー視聴URLをお知らせいたします。
本セミナーは商品関連市場デリバティブ取引及び商品先物取引の契約の締結を目的としており、セミナー終了後、または後日、商品関連市場デリバティブ取引及び商品先物取引の説明やご案内等をさせていただきますので、予めご了承のうえお申込み下さい。