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本日の国内市況

この市況は、弊社アナリストが個々の判断に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。
売買に際しての最終的判断は、あくまでもご自身でご決定ください。

<<2009/07/02の市況
発行日:
貴金属市況
商品 限月 始値 高値 安値 終値 前日比
東京金 10/06 2,927 2,927 2,878 2,894 ▼36
東京白金 10/06 3,707 3,707 3,645 3,680 ▼34

金は、反落。ニューヨーク市場でドル高などを受けて急落したことや円高を受けて売り優勢で始まった。ただその後はドル建て現物相場の堅調や円高一服を受けて下げ幅を縮小した。前営業日比は、36〜32円安。
プラチナ系貴金属(PGM)は総じて反落。プラチナはニューヨーク安、円高を背景に売り先行となった。場中、円のジリ高も日経平均株価が下げ幅を縮小したことから安値を離れたが、先限は32円安となるなど、おおむね2ケタ安。前営業日比は32〜1円安。

エネルギー市況
商品 限月 始値 高値 安値 終値 前日比
東京原油 09/12 41,910 41,910 39,830 40,590 ▼1,440
東京ガソリン 10/01 49,570 49,580 46,760 47,360 ▼2,270
東京灯油 10/01 52,050 52,050 49,180 50,110 ▼1,950

東京石油市場は軒並み急落。円高とニューヨーク原油が米雇用統計の悪化を嫌気して急落したことから売りが先行した。その後、ニューヨーク原油が夜間取引で66ドル台前半まで下落したことから一段安となった。午後は対ユーロでのドル安から夜間取引での上昇を受けて、各油種ともに下げ幅を削った。なお、場中の値動きが大きくなったことで、出来高が膨らんだ。前営業日比は、ガソリンが2260〜1540円安。灯油が2050〜1660円安。原油が1510〜1130円安。

ゴム・非鉄市況
商品 限月 始値 高値 安値 終値 前日比
東京ゴム 09/12 158.2 158.9 154.6 157.7 ▼0.2
東京アルミ 10/06 165.5 166.2 163.8 166.2 △0.7

ゴム相場は、まちまち。期先は弱含みとなったが、期近から期中にかけた限月は上昇した。特に当限は逆ザヤ化して相場全体の牽引役となった。この上昇により、一時当限と2番限が160円台に乗せた。大引けの前営業日比は、0.2円安〜2.7円高。
東京アルミは、まちまち。2日のLMEアルミ3カ月物が株や原油の急落につれて下落したことや円高から総じて軟調に推移したが、大引けで先限は小反発した。前営業日比は、1.8円安〜0.7円高。

穀物市況
商品 限月 始値 高値 安値 終値 前日比
東京とうもろこし 10/07 19,660 19,790 19,650 19,680 ▼720
一般大豆 10/06 42,270 42,950 42,270 42,950 ▼270
Non-GMO大豆 10/06 48,650 49,550 49,580 49,450 ▼210

東京コーンは急落。為替が1ドル=95円台後半まで円高に振れたうえ、2日のシカゴがドル高に商品安や株式の急落で崩れたことに圧迫された。急落寄り後はもみ合いとなった。期先の下げ幅がやや大きくなるなか、全限月が2万円割れとなるとともに、期先2本が一代安値を更新した。大引けの前日比は、720〜550円安。
東京大豆は、総じて反落。3日のシカゴ大豆が、夜間取引よりも反落幅を拡大して引けた上に、為替も円高に振れるなど弱材料が重なり、総じて大幅安で寄り付いた。その後は、円が修正安したことから、一般大豆の期近を除いて大きく下げ幅を縮小する減月が目立った。前日比は、一般大豆が810〜270円安、Non大豆は8月当限の450円高を除いて630〜210円安。

粗糖・コーヒー市況
商品 限月 始値 高値 安値 終値 前日比
アラビカコーヒー 10/05 19,990 20,090 19,950 19,990 ▼290
ロブスタコーヒー 10/05 13,980 13,980 13,680 13,960 ▼490
粗糖 10/07 38,940 39,240 38,940 39,240 ▼530

東京コーヒーはアラビカが下落、ロブスタも総じて下落。アラビカは、為替が朝方1ドル=95円台後半まで円高に振れたうえ、2日のニューヨークが続落したことに圧迫されて始まった。そのあとは小幅なもみ合いとなった。ロブスタはロンドンの上伸にもかかわらず軟調な展開。大引けの前営業日比は、アラビカが400〜50円安。ロブスタは870円安〜300円高。
東京粗糖は、軒並み安。ニューヨーク粗糖が3日、3連休を控えたポジション整理で続落し、為替も円高に振れたことから期中と期先が下落して寄り付いた。その後、期近も追随安となる一方、他の期先限月は円が修正安となったことには反応が薄く、薄商いのまま安値圏でもみ合いが続いた。しかし、大引け前に円が1ドル=96円台に下落したため、やや下げ幅を縮小して引ける限月が目立った。前営業日比は、660〜340円安。

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