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本日の国内市況

この市況は、弊社アナリストが個々の判断に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。
売買に際しての最終的判断は、あくまでもご自身でご決定ください。

<<2012/02/03の市況
発行日:
貴金属市況
商品 限月 始値 高値 安値 終値 前日比
東京金 12/12 4,318 4,339 4,262 4,288 ▼36
東京白金 12/12 4,011 4,034 3,996 3,998 ▼24

東京金は、反落。ニューヨーク安を受けて売り優勢で始まった。その後はドル建て現物相場の下げ一服や円安を受けて下げ幅を縮小したが、午後に入ると、もみ合いとなった。前営業日比は、40〜36円安。
プラチナ系貴金属(PGM)は、反落。金急落につれ安となり、売り優勢で始まった。その後は円安を受けてプラスサイドを回復する場面も見られたが、ドル建て現物相場の軟調などを受けて下落した。前営業日比は、26〜20円安。

エネルギー・ゴム市況
商品 限月 始値 高値 安値 終値 前日比
東京原油 12/07 51,640 53,110 51,510 52,970 △1,290
東京ガソリン 12/08 65,600 66,660 65,430 66,610 △980
東京灯油 12/08 62,710 63,800 62,490 63,780 △1,100
東京ゴム 12/07 314.6 324.7 313.0 323.4 △8.7

東京石油市場は続伸。為替が朝方1ドル=76円台半ばまでやや円安に振れたうえ、3日のニューヨーク原油が反発し、それ以上にブレント原油が上伸したことに支援されて始まった。そのあと午前は為替が円安に振れたものの、ニューヨーク原油の夜間取引が軟化したことで、上げ幅を縮小した。しかし、午後に入ると、再び上げ幅を拡大して、4ケタ高となる限月が続出した。大引けの前営業日比は、ガソリンが810〜1060円高。灯油が830〜1040円高。原油が1000〜1290円高。
東京ゴムは軒並み大幅続伸。ニューヨーク原油高、円安、株高、テクニカル要因の改善を背景に序盤から大幅高。序盤早々にサーキットブレーカー(CB)が発動され、7月先限が10円高の324.7円まで急伸し、7月限としての一代高値をわずかに更新。それに追随し、他限月も追随した。上海、シンガポールゴムが続伸となり、買い安心感が広がり、高もちあい商状。午後も崩れず、8円以上の上げ幅を維持。先限は8.7円高の323.4円で引けた。終値としては今月26日以来の高値つけた。終値の前日比は8.5〜10.0円高。

穀物市況
商品 限月 始値 高値 安値 終値 前日比
東京とうもろこし 13/01 23,170 23,340 23,130 23,340 △250
一般大豆 12/12 39,350 39,980 39,250 39,810 △490
東京コメ 12/07 14,150 14,200 14,060 14,090 ▼30

東京コーンは軒並み続伸。3日のシカゴ小幅高、円安、強気のテクニカル要因から買い先行。夜間取引が反落しているが、午前中から200円前後の上げとなる限月が多く、午後は総じてじり高となり、先限は2万3340円まで上昇し、先月27日以来の高値をつけた。おおむね今日の高値で引けた。前営業日比は120〜480円高。
東京一般大豆は、大幅高。午前は、シカゴ高や円安を受け約定の遅れた一部期中限月を除いて高寄りしたが、期近2月限が4ケタ反発し換算値以上に買われる一方、他の限月は換算値よりも安値に売られ上げ渋る形となった。午後は、上値を縮小していたシカゴ夜間の上値回復や正午前からの一段の円安を受けて軒並み上値を伸ばし、引け間際にには2月限が当初値幅を超える4000円高まで急伸した。2月限は帳入れでやや上値を縮小した。前営業日比は、470〜3800円高。
東京コメは小幅まちまち。比較的小幅な値動きのなか、期近は小幅高、期先は小幅安で引けた。全限月ともに1万4000円台前半での小浮動となった。前営業日比は、70円安〜30円高。

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