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本日の国内市況
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本日の国内市況

この市況は、弊社アナリストが個々の判断に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。
売買に際しての最終的判断は、あくまでもご自身でご決定ください。

<<2008/09/05の市況
発行日:
貴金属市況
商品 限月 始値 高値 安値 終値 前日比
東京金 09/08 2,844 2,872 2,843 2,844 △113
東京白金 09/08 4,744 4,815 4,695 4,714 △102

金は急反発。週明け早朝からの円安とドル建て現物相場の急伸を受けて全限月が前週末の大幅安を上回る急反発となった。ただ欧州時間に入ると、ユーロの上げ一服に上値を抑えられて上げ幅を縮小した。前営業日比は、116〜124円高。
プラチナ系貴金属(PGM)は、総じて反発。プラチナはニューヨーク安となったが、週明けの円安や原油高を受けて買い優勢で始まった。序盤の買いが一巡するともみ合いに転じたが、後場に入ると、ユーロ堅調などに支援されて上値を伸ばした。ただ欧州時間に入ると、ユーロの上げ一服に上値を抑えられた。前営業日比は、80〜131円高。

エネルギー市況
商品 限月 始値 高値 安値 終値 前日比
東京原油 09/02 72,060 72,630 71,500 71,650 △1,870
東京ガソリン 09/03 81,150 81,420 80,100 80,620 △2,320
東京灯油 09/03 88,500 88,570 87,030 87,480 △1,890

京石油市場は急反発。為替が1ドル=108円台半ばへと、5日の大引け時点より2円以上も円安に振れるなか、ニューヨーク原油の夜間取引が急伸したことで、寄り付きから急反発となった。その後さらに円安が進展したが、ニューヨーク原油の夜間取引が下落したことで、後場中盤には大きく上げ幅を削った。しかし、後場後半から大引けにかけては、ニューヨーク原油の夜間取引の戻りに合わせて、再び強基調となった。なお、目先は9日に開催される石油輸出国機構(OPEC)総会が注目されるが、現時点では生産枠は据え置かれるとみられている。前営業日比は、ガソリンが2180〜2380円高。灯油が1700〜2090円高。原油が1460〜1950円高。

ゴム・非鉄市況
商品 限月 始値 高値 安値 終値 前日比
東京ゴム 09/02 314.9 315.3 311.3 313.9 △5.3
東京アルミ 09/08 301.5 304.4 301.5 302.8 △3.3

東京ゴムは反発。為替が1ドル=108円台半ばまで円安に振れたことや、他商品高から堅調に推移した。ニューヨーク原油の夜間取引の軟化で、後場中盤にダレる場面もあったが、後半に再び盛り返した。極端な逆ザヤとなっているが、9月当限の上げ幅が抑えられたことで、その逆ザヤはやや縮小した。大引けの前営業日比は0.2円安〜5.3円高。
国内アルミは、東京が総じて反発。前週末のLMEは続落したが、1ドル=108円台後半の円安や貴金属の急反発、また株高などを背景に買い優勢となり、総じて反発した。前営業日比は、0.7円安〜3.4円高。

穀物市況
商品 限月 始値 高値 安値 終値 前日比
東京とうもろこし 09/09 34,720 34,820 34,600 34,790 △800
一般大豆 09/08 59,470 59,470 58,810 58,810 ▼490
Non-GMO大豆 09/08 71,940 71,940 69,020 69,020 ▼1,780

東京コーンは急反発。為替が1ドル=108円台半ばまで大幅な円安に振れるなか、5日のシカゴが大幅安となったが、すでに国内5日の夜間取引で急落していたことや、週明けの夜間取引が大幅高となっていることに支援された。なお、今日も値幅制限は1500円に拡大されている。大引けの前営業日比は、800〜970円高。
東京大豆は、軒並み続落。夜間取引高や円安を受けて総じて反発して寄り付いた。その後、夜間取引が伸び悩んだことから、前週末までのストップ安で投げ遅れた向きなどからの売りが上値を抑え、結局軒並み続落して取引を終えた。Non大豆の12月限を除く5限月と一般大豆の期先3本が一代安値を更新した。前日比は、Non大豆が1780〜350円安、一般大豆は730〜60円安。

粗糖・コーヒー市況
商品 限月 始値 高値 安値 終値 前日比
アラビカコーヒー 09/07 24,150 24,470 24,150 24,370 ▼30
ロブスタコーヒー 09/07 23,810 24,350 23,810 24,200 △170
粗糖 09/09 40,190 40,640 40,190 40,620 △840

東京コーヒーはアラビカは小幅まちまち、ロブスタは期先から反発。5日の海外市場が、原油安やテクニカル悪化で、ニューヨーク、ロンドンともに大幅安となったが、為替が1ドル=108円台半ばまで大幅に円安に振れていることで下げ幅は抑えられた。アラビカは12日に納会を控えた9月当限が唯一3ケタ高となるなど、限月間でまちまちの値動きとなった。ロブスタは期先3本がプラス引けして、とくに3月限の上げ幅が大きくなった。大引けの前営業日比は、アラビカが80円安〜140円高。ロブスタは10円安〜960円高。
東京粗糖は、総じて続伸。5日のニューヨーク粗糖は原油安から下落して引けたが、東京は円安、他商品の上昇から期先中心に買いが先行し、期中・期先が大幅高となっ た。期近11月限は510円高まで買われたが、終盤に軟化し、唯一マイナスサイドで引けた。一方、期先2本は800円以上の上げ幅を維持し、おおむね今日の高値で引けた。前営業日比は、260円安〜880円高。

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