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朝の海外市況

朝の海外市況は、弊社アナリストが個々の判断に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。
売買に際しての最終的判断は、あくまでもご自身でご決定ください。

<<2010/03/09の市況
NYドル・円相場(終値):89.96
発行日:
エネルギー市況
商品 限月 終値 前日比 円換算 円換算前日比
NY原油 10/04 81.48 ▼0.39 39,567 ▼315
NYガソリン 10/04 226.02 ▼2.90 51,822 ▼315
NY灯油 10/04 208.98 ▼1.57 51,822 ▼315

ニューヨーク原油は期近が反落。ドル高や在庫増加見通しなどを背景に、期近は2カ月ぶりの水準へと上昇した前日の流れに対する調整場面となった。石油製品も期近が反落。原油同様の展開となり、早めの利益確定など高値調整を進める動きに押された。

貴金属市況
商品 限月 終値 前日比 円換算 円換算前日比
NY金 10/04 1,122.3 ▼1.7 3,249 ▼15
NY銀 10/05 1,733.8 △6.6 506 ±0
NYプラチナ 10/04 1,596.9 ▼3.2 4,622 ▼24
NYパラジウム 10/06 469.30 ▼2.05 1,360 ▼10

ニューヨーク金は小幅続落、銀は反発。金4月限は、ドル高や中国当局が金の購入に消極的な発言をしたことから下げが加速したが、主要移動平均割れによる安値拾いや株価反発をはやして地合いを急回復した。銀5月限は、ドル高や金の急落で17ドルを割ったが、50日移動平均割れで押し目買いが入ったことや、株価の反発・ドル反落が買い戻しを誘い、プラスに切り返した。
プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反落、パラジウムは続落。プラチナ4月限は、売りが先行したあと、中国の自動車販売増加で急回復したが、ドル高加速で前日の安値を割った。株価の急反発で切り返したが、節目ではね返された。パラジウム6月限は、ドル高・原油安や他の貴金属の下落で値を消したあと、株価の急反発やドル反落でリスク許容度が高まったが、利食い売りでマイナスに落ち込んだ。

コーヒー市況
商品 限月 終値 前日比 円換算 円換算前日比
NYアラビカ 10/05 132.75 △1.65 18,166 △168
LDロブスタ 10/05 1,245 △23 11,200 △171

ニューヨーク・アラビカは続伸。\5月限は、心理的な節目130セント近辺で下げ渋ると、ニューヨーク入り後はテクニカル絡みで上昇に転じると、一時、2月22日以来の水準へと急伸した。
ロンドン・ロブスタは反発。 5月限は、朝方に4営業日連続となる一代安値を更新したが、その後は売られすぎ感から下げ止まると、終盤はニューヨーク高に追随し大きく切り返した。

穀物市況
商品 限月 終値 前日比 円換算 円換算前日比
CG大豆 10/05 947.5 △0.50 40,109 ▼100
CGコーン 10/05 369 ▼6 16,637 ▼282

大豆5月限は軟調。ドル高や原油・金の急落、当業者が大豆粕へ大口の受け渡し通知を提出したことが圧迫し、テクニカル売りを誘って一カ月ぶりの安値に沈んだ。ただ、株価の急反発やドル反落、原油・金の急回復で安値から切り返した。
コーン5月限は、新規の支援材料難からじり安となったあと、ドル高・原油安や金の下落で前日の安値を割り、テクニカル売りを誘って値を消した。生産高・期末在庫の下方修正予想や株価の急反発で回復したが、戻り売りをあびて本日の安値圏で引けた。

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