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朝の海外市況

朝の海外市況は、弊社アナリストが個々の判断に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。
売買に際しての最終的判断は、あくまでもご自身でご決定ください。

<<2009/07/02の市況
NYドル・円相場(終値):95.88
発行日:
エネルギー市況
商品 限月 終値 前日比 円換算 円換算前日比
NY原油 09/08 66.73 ▼2.58 34,646 ▼1,590
NYガソリン 09/07 179.08 ▼6.82 46,901 ▼1,590
NY灯油 09/07 170.16 ▼6.46 46,901 ▼1,590

ニューヨーク原油は、期近が続落。前日発表の石油製品在庫の予想以上の増加、ドル上昇や株安、6月の米雇用統計に対する失望感などを背景に、期近8月限は6月23日以来の安値圏へと値を沈めた。石油製品も続落。原油同様の展開となるなか、特に改質ガソリン期近は5月26日以来の安値圏へと下落した。

貴金属市況
商品 限月 終値 前日比 円換算 円換算前日比
NY金 09/08 931.0 ▼10.3 2,873 ▼54
NY銀 09/09 1,340.8 ▼35.2 418 ▼14
NYプラチナ 09/07 1,186.6 ▼9.9 3,661 ▼59
NYパラジウム 09/09 252.00 ▼2.85 780 ▼15

ニューヨーク金、銀ともに急反落。金8月限は、高寄りしたが、弱気の外部市場で値を消したあと、ECBの金利据え置きや米雇用情勢悪化でドル高が加速、米国の株価や原油も急落し、下値を切り下げた。銀9月限は、ドル高・原油安で今週の安値を更新したあと、米雇用情勢の悪化で米国株や原油が急落、ドル高が加速したことが嫌気され、時間外取引の安値を割り込んだ。
プラチナ系貴金属(PGM)は反落。プラチナ10月限は、前日の急伸に対する利食いが先行したあとも、米雇用情勢悪化による株安・ドル高・原油安や金の下値追いで値を消した。ただ、インサイドデー。パラジウム9月限は、利食い売りが先行したあとも、米雇用情勢の悪化や株価・原油の急落、ドル高加速を嫌気して前日の安値を下回った。ただ、買い戻しで下げ幅縮小。

コーヒー市況
商品 限月 終値 前日比 円換算 円換算前日比
NYアラビカ 09/07 115.05 ▼1.35 16,780 ▼326
LDロブスタ 09/07 1,319 △19 12,647 △87

ロンドン・ロブスタは反発。9月限は、序盤はショートカバー(買い戻し)などに支えられたが、中盤はドル高やニューヨーク安などを嫌気し下げに転じた。しかし終盤は、ニューヨーク市場が安値から持ち直したため、序盤の高値近辺まで買い戻された。
ニューヨーク・アラビカは続落。9月限は、ドル高・他商品安などを嫌気してマイナスサイドへと切り下がった。

穀物市況
商品 限月 終値 前日比 円換算 円換算前日比
CG大豆 09/07 1243 ▼15.50 52,894 ▼922
CGコーン 09/07 345.75 ▼6 16,792 ▼372

大豆11月限は反落。テクニカル買いが先行したが、前日の高値にとどかなかったことや弱気の外部市場で値を消した。高水準の週間輸出成約高で切り返したが、前日の終値ではね返され、3連休を控えた整理売りで値を消した。
コーン12月限は急反落。ドル高・原油安を嫌気して下落したあと、米雇用情勢悪化による株価・原油の急落やドル高加速で値を消した。輸出好調で持ち直したが、生育に適した天気や弱気の外部市場で年初来安値を更新した。

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