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朝の海外市況

朝の海外市況は、弊社アナリストが個々の判断に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。
売買に際しての最終的判断は、あくまでもご自身でご決定ください。

<<2010/07/29の市況
NYドル・円相場(終値):86.96
発行日:
エネルギー市況
商品 限月 終値 前日比 円換算 円換算前日比
NY原油 10/09 78.37 △1.38 36,808 △431
NYガソリン 10/08 209.72 △3.38 49,063 △431
NY灯油 10/08 203.93 △4.29 49,063 △431

ニューヨーク原油は期近が反発。対ユーロでのドル安進行や株高などを背景に、期近は立会い開始後に安値から切り返すと、その後も堅調に推移した。石油製品は、ヒーティングオイル期近が急反発、改質ガソリン期近は上昇。期近8月限納会をあすに控えるなか、原油同様の展開となり、朝安後は一転して急回復した。

貴金属市況
商品 限月 終値 前日比 円換算 円換算前日比
NY金 10/08 1,168.4 △8.0 3,269 △4
NY銀 10/09 1,761.7 △17.6 497 △2
NYプラチナ 10/10 1,563.4 △21.7 4,374 △36
NYパラジウム 10/09 491.20 △22.45 1,376 △55

ニューヨーク貴金属は軒並み上昇。ニューヨーク金は期近が続伸、銀は急反発。金8月限は、ドル安や現物の押し目買いで前日の高値を抜いたあと、米失業保険申請件数の減少による株高で押されたが、株価の急反落でプラスサイドに切り返した。銀9月限は、金の下落で押される場面もみられたが、米失業保険申請件数の減少による株高や銅・原油の上昇、金の反発で地合いを強めた。ただ、インサイドデー。
プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナ、パラジウムともに大幅続伸。プラチナ10月限は、南アの供給不安や自動車会社の好決算をはやして投機買いを集め、今週の高値を更新した。ドル安や原油高、金の反発も支援材料。パラジウム9月限は、投機筋のテクニカル買いで前日の高値を抜いたあとも、株価の上昇や自動車会社の好決算を受けたプラチナの急伸をはやし、今週の高値を更新した。

コーヒー市況
商品 限月 終値 前日比 円換算 円換算前日比
NYアラビカ 10/09 173.05 △5.65 22,891 △620
LDロブスタ 10/09 1,747 △26 15,192 △140

ニューヨーク・アラビカは大幅続伸。9月限は、テクニカル面の強気観やドル安進行などから、6月24日以来の水準へと急伸した。
ロンドン・ロブスタは続伸。9月限は、ニューヨーク高やドル相場の下落などを背景に、19日以来の水準へと上昇した。
    

穀物市況
商品 限月 終値 前日比 円換算 円換算前日比
CG大豆 10/11 988 △10.00 40,198 △113
CGコーン 10/12 393.75 △3 16,988 △13

大豆は大幅続伸、コーンは続伸。大豆の11月限は、産地の降雨予報で悩まされたものの、小麦の急伸や高水準の週間輸出成約高、着実期接近による天候プレミアムを織り込む動きで投機買いが優勢になり、一週間ぶりの高値に値を飛ばした。ドル安・原油高も支援材料。
コーンの12月限は、ドル安や小麦の急伸、産地の気温上昇予報による作柄に対する不透明感、高水準の週間輸出成約高で一週間ぶりの高値に値を飛ばした。ただ、節目の4ドルにとどかず、小麦の押しや産地の降雨予報による利食い売りで上げ幅を削った。

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