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朝の海外市況

朝の海外市況は、弊社アナリストが個々の判断に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。
売買に際しての最終的判断は、あくまでもご自身でご決定ください。

<<2008/09/05の市況
NYドル・円相場(終値):107.74
発行日:
エネルギー市況
商品 限月 終値 前日比 円換算 円換算前日比
NY原油 08/10 106.23 ▼1.66 61,575 ▼580
NYガソリン 08/10 268.61 ▼5.43 73,830 ▼580
NY灯油 08/10 298.28 ▼4.09 73,830 ▼580

 ニューヨーク原油は、期近が大幅続落。終値の前営業日比は、期近2限月が1.64〜1.53ドル安、その他の限月は2.49〜1.70ドル安。依然として根強い需要減少懸念や、ハリケーンの影響から広がった供給ひっ迫懸念の後退などから、期近は一時、4月4日以来の安値を付けた。石油製品も大幅続落。原油に追随する展開となるなか、特にヒーティングオイル期近は一時、4月4日以来の安値圏へと値を沈めた。

貴金属市況
商品 限月 終値 前日比 円換算 円換算前日比
NY金 08/10 798.8 ▼0.5 2,770 △15
NY銀 08/09 1,224.5 ▼61.1 429 ▼18
NYプラチナ 08/10 1,367.8 ▼34.4 4,741 ▼90
NYパラジウム 08/09 270.65 ▼16.90 941 ▼53

 ニューヨーク貴金属は、下落。ニューヨーク金は軟調、銀は大幅続落。金12月限は、前日の安値を下回ったあと、米雇用情勢の悪化によるドルの反落で値を飛ばしたが、ドル安一服や原油の下値追いが戻り売りを誘い、マイナスに転落した。銀12月限は、時間外取引で売りが先行したあと、米雇用情勢悪化によるドルの反落で急伸したが、米景気減速による需要減少観測や金の急反落で年初来安値を更新した。プラチナ系貴金属(PGM)は急反落。プラチナ10月限は、ドル高や原油安、米自動車販売の低迷で値を消したあと、米雇用情勢悪化によるドル反落で回復したが、戻り売りを浴びて本日の安値圏に転落した。パラジウム12月限は、ドル高や原油安、米自動車販売の低迷が嫌気され、テクニカル売りを誘って下値を切り下げる展開となり、年初来安値に急接近した。

コーヒー市況
商品 限月 終値 前日比 円換算 円換算前日比
NYアラビカ 08/09 138.85 ▼4.65 22,756 ▼622
LDロブスタ 08/09 2,140 ▼58 23,056 ▼484

 ニューヨーク・アラビカも急反落。終値の前営業日比は、期近2限月が4.65〜4.10セント安、その他の限月は4.05〜3.90セント安。12月限は、ブラジル農家への補助金支援承認やハリケーンの動向が警戒され、一時、1週間ぶりの高値を付けたが、原油急落などから、その後は戻り売りへと転じた。
 ロンドン・ロブスタは急反落。終値の前営業日比は、9月限が58ドル安、11月限が62ドル安、1月限が54ドル安。11月限は、ニューヨーク安に追随し、テクニカル主導で5月8日以来の安値圏へと急落した。

穀物市況
商品 限月 終値 前日比 円換算 円換算前日比
CG大豆 08/09 1180 ▼54.00 56,448 ▼1,813
CGコーン 08/09 531.5 ▼17.75 27,300 ▼639

 大豆は大幅続落、コーンは急反落。大豆の終値の前日比は、期近2限月が58.00〜54.00セント安、その他の限月は63.75〜52.75セント安。11月限は大幅続落。ドル高や原油安、産地の降雨で水曜の安値を割ったあとも、インフォーマ社の生産高見通しが米農務省見通しを上回ったことから4カ月ぶりの安値に沈んだ。世界的な景気減速による商品安も圧迫。コーンの終値の前日比は、期近2限月が17.75〜16.00セント安、その他の限月は16.00〜12.50セント安。12月限は急反落。ドル高や原油安、産地の降雨による大豆急落が圧迫、弱気の民間生産高見通しで今週の安値を下回り、テクニカル売りを誘って値を消した。景気減速による商品安や、降霜懸念がないことも圧迫。

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