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朝の海外市況

朝の海外市況は、弊社アナリストが個々の判断に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。
売買に際しての最終的判断は、あくまでもご自身でご決定ください。

<<2012/02/03の市況
NYドル・円相場(終値):76.56
発行日:
エネルギー市況
商品 限月 終値 前日比 円換算 円換算前日比
NY原油 12/03 97.79 △1.43 40,317 △759
NYガソリン 12/03 291.26 △4.37 52,572 △759
NY灯油 12/03 311.38 △6.09 52,572 △759

ニューヨーク原油は期近が反発。1月の米雇用統計の予想外の強さなどが好感されるなか、引けにかけてはチャート面からの動きなども強まり、大きく上値が切り上がった。石油製品は、ヒーティングオイルは期近が大幅続伸、改質ガソリンは期近が反発。需給面の弱さもテクニカル主導で買い進まれるなか、1月の米雇用統計を好感すると、特にヒーティングオイル期近は1月12日以来の高値を付けた。

貴金属市況
商品 限月 終値 前日比 円換算 円換算前日比
NY金 12/04 1,740.3 ▼19.0 4,286 ▼28
NY銀 12/03 3,374.9 ▼42.6 834 ▼7
NYプラチナ 12/04 1,631.9 △2.0 4,019 △23
NYパラジウム 12/03 708.85 △1.20 1,747 △11

ニューヨーク金、銀ともに急反落。金4月限は、ドル安・株高・原油高で前日高値を抜いたが、米雇用情勢の改善によるドル急反発で戻り売りが殺到し、前日安値を下回った。ただ、株価急伸で持ち直した。銀3月限は、前日高値の突破に失敗したことから値を消したあと、米国の雇用が予想を上回ったことから切り返したが、ドルの急反発や金の急反落で前日安値を下回った。
プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナ、パラジウムともに続伸。プラチナ4月限は、ドル安・株高・原油高や金の上値追いで前日高値を抜いたあと、米雇用改善によるドル急伸で値を消したが、株・非鉄の急伸でプラスに切り返した。パラジウム3月限は、投機買いで前日高値を抜いたあと、米国の雇用改善を受けたドルの急反発や他の貴金属の反落で値を消したが、株・非鉄の急伸でプラスに浮上した。

コーヒー市況
商品 限月 終値 前日比 円換算 円換算前日比
NYアラビカ 12/03 215.95 △0.35 25,150 △152
LDロブスタ 12/03 1,837 △37 14,064 △344

ニューヨーク・アラビカは期近が続伸。3月限は、安値修正となった前日の流れを引く継ぐなか、1月の米雇用統計の予想外の強さに反応したが、引き続き独自の支援材料などはなく、その後は戻り売りなどに押された。
ロンドン・ロブスタは反発。3月限は、1月のベトナムのコーヒー輸出高の大幅下落や、1月の米雇用統計が予想外に強かったことが好感され、安値修正場面となった。

穀物市況
商品 限月 終値 前日比 円換算 円換算前日比
CG大豆 12/03 1232.5 △15.50 42,747 △606
CGコーン 12/03 644.5 △1.5 23,044 △150

大豆3月限は、ドル高で値を消したが、ドル反落や株・原油・金の上昇によるリスク許容度の高まりで反発した。米雇用情勢の改善によるドル高で後退したが、株価急伸や南米生産高見通しの引下げ、コーンとのスプレッド解消買いで先週高値を抜いた。
コーン3月限は、ドル安やリスク許容度の高まりで上昇したあと、前日高値にとどかず反転、米雇用情勢改善によるドル急伸、大豆とのスプレッド解消売りで値を消したが、アルゼンチン生産高見通しの下方修正や株価の急伸でプラスに浮上した。

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